殺りん話を、とりとめもなく・・・ こちらは『犬夜叉』に登場する 殺生丸とりんを扱う非公式FANサイトです。
殺生丸とりんの会話はある程度、頭に入っているんですが、一つだけ、気になることが残っていたのです。
それは、 『 呪詛の仮面 』 というゲームの中での会話であります。
私はこのゲームを持っていなくて、初めてみたのはニコ動の投稿動画だったんですけれども。
参考までに、この会話のシーンを貼りつけておきます。
殺りんシーンは 冒頭の01:00~くらいからです。
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会話は、以下のとおり。
りん 「あ、殺生丸さま! ねえ、殺生丸さまはお花が好き?」
殺生丸 「・・・・・・・」
殺生丸 「りん・・・」
りん 「はい?」
殺生丸 「花が好きなのか?」
りん 「うん!だって、きれいなんだもん」
殺生丸 「きれい・・・?」
りん 「見て、殺生丸さま! このお花、とってもきれいでしょう?」
殺生丸 「・・・・・」
邪見 「こ・・・こらっ! りん! そんなくだらぬことで殺生丸さまに話しかけるなっ!」
りん 「ご、ごめんなさい・・・・」
殺生丸 「・・・・・」
邪見 「えっ?」
殺生丸 「邪見。うるさいぞ・・・・」
邪見 「な、なぜ、わたしがお叱りを・・・?」
りん 「・・・?」
この会話が、ずっと私の中で気にかかっていたのです。
「花が好きなのか?」 「きれい・・・?」
原作では、絶対に聞けない公式の御言葉ですよね!!ハスハス!!!
あの時、殺生丸は一体何を考えていたんだろうかと。
成田ボイスで聞いていると、殺生丸はどうしてりんが花を愛でるのか、そして、そもそも「キレイ」ということが何なのか
よく分かっていないんじゃないかとすら、私には感じるのですよ。
邪見の茶々が入らなければ、二人の間であのまま会話が続いていたのではないか、とか。
そうしたら、なぜ、りんに花が好きなのかと問うた殺生丸の心模様が見えたんじゃないのか、とか。
もう、ずっと気になって仕方なかったんですが。
りんが花を愛でる姿に、殺生丸が己の中にある、りんを愛でる気持ちに気付けばいいな、と。
そんな願いを込めつつのお話であります。